どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。
結婚式をやるとなると、悩ましいのが引き出物。
最近のトレンドとして、引き出物宅配サービスがあるのをご存知でしょうか?
通常だと結婚式当日にゲストの方にお持ち帰りいただくものになりますが、引出物、引き菓子って結構かさばるのでどうしても荷物になってしまいますし、遠方の方だと荷物が増えて大変ですよね。
引き出物宅配サービスを使えば、引出物は後日宅配で届くので、ゲストの方が当日手荷物の多さに困ることはありません。
ほぼ、手ぶらの状態で帰ることが可能です。
そんな引き出物宅配サービス、気になるのは中身のクオリティだと思いますが、『THE GIFT SHOP HYACCA』の引出物はトレンドと実用性が兼ね備えられており、大人気となっています。
コロナ禍での結婚式。
人数の変更があり、直前で披露宴でのイベントをフォトコンテストから”引出物マルシェ”に変更したためやむなく引き出物宅配サービスを利用することをやめてしまいましたが、最初から最後まで候補にあったのが『THE GIFT SHOP HYACCA』でした。
候補に入れていたということで、しっかりお試しもさせていただいていたので、『THE GIFT SHOP HYACCA』のレポをしていきます。
お試し注文とは?メリットは?
お試し購入とは、その名の通り、引き出物宅配サービスを自分でお試しでやってみることで、実際にゲストが受け取る状態を確認できるサービスのこと。
メリットとしては、以下のようなことが挙げられます。
・引き出物宅配ご注文時に使える5,000円OFFクーポンがもらえる
・プチギフトのサンプルがもらえる
・プチギフトバッグのサンプルがもらえる
・引き出物選びをサポートする資料がもらえる
5000円の割引券がもらえるので、お試しセットで5,000円分の商品を購入したとすると、実質お試しセットが無料になります。
『HYACCA』の公式HPのこちらのページからお試し購入ができます。
地域や両家の考え方によって何品用意するかは異なると思いますが、お試しセットでは引き出物、引き菓子、もう一品の計3つを選んでいきます。
引出物も引き菓子も、「あ、これほしい!」と思うものが多いんですよね。ですので
選ぶのがめちゃめちゃ楽しい。(笑)
ゲストの方にどんな風に届くのか、「美味しいかな?」チェックのためのお試しではありますが、お試しで頼んだものは自分で使えますからね。
引出物には、大人気のDEAN & DELUCAなどのカタログギフトや、私も持っていますが1616/arita japanのお皿もあるんですよ。
1616/arita japanのお皿は人気で、定期的に売り切れになるので要チェックです^^
注文から到着まで
2021年7月23日に注文して、8月6日に到着しました。
注文のタイミングによっては到着がもう少し遅くなる場合(お盆や年末年始などの長期連休など)があるので、本番で注文→到着の時期も踏まえて早めに頼むのがおすすめです。
開けてみると可愛い包みの内側に、実際に同封されるメッセージカードのサンプルが入っています。
実際利用する場合は、自分たちの名前が入ります。
また、式当日、「引出物ってないの?」とゲストの方が不安にならないように、案内カードもあり、そちらも同封されています。
実際にはプチギフトなどは同封されませんが、今回はお試しセットなので色々入っています。
それでは、引き出物たちを見ていきましょう。
引き出物
引出物として選んだのは、ジャーナルスタンダードのスクエアタイプのカタログギフト。
めちゃめちゃかわいい。
和風でありつつもモダンなデザインが絶妙におしゃれですし、商品もおしゃれ重視なものだけでなく、実用性のあるものが多くて、ゲストの方にも喜んでもらえそう^^
引き菓子
引き菓子は定番のバウムクーヘンにしました。
食べることにうるさい私ですが(グルメ・旅のブログはこちら)、このバウムクーヘンはしっとり感・甘さのバランスがちょうど良くて美味しかったです。
強いて言うと、1人暮らしだと絶対食べきれないので、2人暮らし以上の人に渡すのがおすすめ^^
もう一品
もう一品のお品なのでどうしても具沢山ではないですが、美味しかったですし、使い道に困るものではないので自炊をする人であれば重宝すると思います。
プチギフト・バッグのサンプル
ゲストの方には同封されませんが、プチギフト検討中のプレ花さんには嬉しいプチギフトのサンプル達。
お水は飲まない人はいないので、誰でも嬉しいという観点からとてもおすすめ。
水のプチギフトというと、「ソラン・デ・カブラス」のミネラルウォーターもおしゃれでおすすめです^^
クッキーは好きな人が多いですし、無難で良いですよね^^
そして、小さい巾着って、女性は特にあって困るものではないし、割と使うから便利♡
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
一瞬のわくわくが、連続する毎日を。