【クーポン情報あり】マイブックでフルフラットフォトブックを作りました

どうも、わくわく(@wakuwaku_saaan)です。

 

お子さんの成長記録、旅行で撮った写真、卒業式や結婚式などの大切なイベントの写真など…
整理しようと思いつつ、なかなか整理できていない、なんてことはないですか?^^

 

現像してアルバムに入れていったり、スクラップブックを作ったりするのも良いですが、フォトブックを作るのもおすすめですよ^^

 

私も以前は、スクラップブックをよく作っていましたが、冊子はもちろん、シールやペンにこだわっていたら結構お値段がしてしまうのと、少しずつ色褪せてしまうのがちょっとネックに感じるように…。

 

一度フォトブックを作ってみたところ、その綺麗さにどっぷりハマりました。(笑)

 

いくつかの会社さんのフォトブックを作りましたが、個人的な一推しは、マイブックです。

 

プロの方に撮ってもらった写真や、自分たちで撮影した写真などを使って、何度も利用していますが、いつも大満足しています。

 

セルフで作ったとは思えない仕上がりで、初心者の方にも優しいテンプレートが充実しているので、どんな人でも納得できるフォトブックを作ることができます。

 

今回はマイブックのフルフラットタイプについてご紹介します。

 



 

 

フルフラットのメリット

 

ノンストレスで見ることができる

 

フルフラットはその名の通り、どのページも真っ平らに開きます。

 

 

イメージとしてはどのページを開いても、真ん中のページみたいに平らに開ける感じです。

 

 

1人で見るにしても、複数人で見るにしても、手で抑えていないと見ることができないのはストレスですよね。

フルフラットなら、誰かが抑えておく必要がないので、すごく見やすいです^^

 

 

印刷がきれい

 

 

印刷のきれいさに関しては、

 

従来の印刷では表現ができなかった色調を繊細でしっかりと表現できるDreamLabo 5000を使い高品質な印刷を実現。

マイブック公式HP

 

こう言われても私がマイブックを使い始めた頃から、フルフラットがあったので前後比較はできないので、感想を率直に。

 

私がマイブックで一番最初に頼んだのがフルフラットでした。

 

自分で作るとなると仕上がりがちょっと劣るのではないか…と半信半疑でしたが、実際に届いたフォトブックは、プロに作ってもらったのと同レベルくらいの印刷の綺麗さ、仕上がりで感動したのを覚えています。

 

光沢が強すぎるのは苦手…という人もいると思いますが、光沢紙に印刷しているものの、テカテカ感は抑えられているので、程よい感じで綺麗ですよ^^

 

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わくわく
私は、ハワイでのウェディングフォトを、顔合わせの際にお互いの実家に渡せるように、フルフラットのフォトアルバムを作成しました^^

 

 

 

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フルフラットの仕様

 

フルフラット 形状 ページ数 表紙仕上げ 綴じ方 本文仕上げ
263T
(26.3cm×18.6cm)
縦長 10~40Pで10Pごとに選択可能 ハードカバー(ラミネート加工 – 光沢) 合紙製本 なし(専用の光沢紙に印刷)
210S
(21.6cm×21.6cm)
正方形 10~40Pで10Pごとに選択可能 ハードカバー(ラミネート加工 – 光沢) 合紙製本 なし(専用の光沢紙に印刷)
260S
(26.6cm×26.6cm)
正方形 10~40Pで10Pごとに選択可能 ハードカバー(ラミネート加工 – 光沢) 合紙製本 なし(専用の光沢紙に印刷)

 

フルフラットは縦長と正方形の2種類があります。

 

 

わくわく
仕様によっては横長のものもあります^^

 

表紙仕上げ、綴じ方、本文仕上げは固定されています。(これも、仕様によっては選べます。)

 

フルフラットの料金一覧

 

公式サイトでも料金を見ることはできるのですが、1つ1つ選択しないと料金を見ることができないので、一覧にしました。

 

仕様 ページ数 値段(税別)
263T
(26.3cm×18.6cm)
10P 3,900
20P 4,900
30P 5,700
40P 6,800
210S
(21.6cm×21.6cm)
10P 4,500
20P 5,300
30P 6,100
40P 6,900
260S
(26.6cm×26.6cm)
10P 8,300
20P 9,200
30P 10,900
40P 12,500

※お得にページを増やせているところに関しては赤字で表示しています。

 

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【大前提】マイブックをお得に購入する方法

 

毎月0が付く日は送料&支払手数料が無料

 

毎月0が付く日(10日・20日・30日)はマイブックの日とされていて、送料&支払手数料が無料になります!

どんなクーポンを使うにしても、10日・20日・30日に注文するとよりお得になりますので、急ぎでない場合は活用しましょう^^

 

クーポンの適応は基本的に1冊のみ

 

クーポンの適応は基本的に1冊のみになります。

 

1つの注文で複数冊購入する時に、「全部割引になっているなぁ」と勝手に解釈しないようにちゃんと確認しましょう。

 

例えば複数のクーポンを持っていて、複数冊頼みたい場合は、オーダーを別々に分けて注文するとそれぞれにクーポンが適応されます。(せこいような気もするけど、これが安い)

ただ、この時マイブックの日ではない場合、送料や支払い手数料がそれぞれにかかってくるので、この手段が最大限お得になるのはマイブックの日になります。

 

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それでは、これを踏まえた上で、クーポン情報を見ていきましょう^^

 

クーポン情

 

割引率の相場は、20〜40%です。

ごく稀に、50%のクーポンがもらえることもありますが、2年間登録していて、1〜2回しか見たことないので、かなりレアだと思います。

 

①初回限定!40%オフクーポン

 



 

クーポンの種類によっては、仕様に限りがある場合がありますが、初回のクーポンはどの仕様のフォトブックにも適応されます。

使ってみようかな?と思っている人は、まずこの初回限定クーポンを使うのがお得です。

 

②LINEの公式アカウントからお得なクーポンがもらえる

 

お友達登録をすると、LINE限定のクーポンが届きます。

いろんなキャンペーンをやっていて、過去を振り返るとフルフラット半額(50%オフはかなりレアで、高い割引率の目安は40%です。)や、宝探しでクーポンがもらえるなど、お得な情報が豊富なので、サクッとお友達登録しちゃいましょう^^

 

結構頻繁に20〜40%オフのクーポンがもらえます。

 

③【お誕生日クーポンあり】メルマガからお得なクーポンがもらえる

 

LINEのトークと似ていますが、メルマガでもクーポンがもらえます。

 

LINEとの一番の違いはお誕生日クーポンがあるかどうかかなと思います。

 

年によって割引率は異なりますが、2018年の誕生日にいただいたクーポンの割引率は50%(何度も言いますが、50%は本当にレア)でした^^

 

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まとめ

 

ART-HCはこんな人におすすめ

 

 

<フルフラットはこんな人におすすめ>

・フォトブック初心者
・見やすいフォトブックを作りたい

 

フルフラットの最大の魅力は、その名の通り、手で抑えなくてもフラットに開けることです。

 

アルバムを見るときに手で抑えなくても良いというのは本当に楽ですし、複数人で見るときもとっても見やすいです^^

 

また、しっかり見ようと押さえつけなくてもいいので、余分な折り目がつく心配もないのが嬉しい。

 

ARTシリーズに比べると、選ぶ部分が少ないので、フォトブックを作るのが初心者の人にも優しいです^^

 

 

同じようにフォトブック初心者におすすめなのは、固定されている部分が多い、DXになります。

 

180°にまでは開けませんが、結構しっかり開けるのと、お値段もフルフラットに比べるとリーズナブルです。

また、DXの魅力は12ページ、28ページの半端なページが選択できることです。

 

「10ページだと足りない…」「30ページだと多い…」と、ページ選択に悩んでいる場合は、DXを選ぶと解決するかもしれません^^

 

 

わくわく
もう少しページ数が欲しい、質感も自分で選びたい!という人にはARTシリーズがおすすめです^^

 

 

 

  マイブックで一番おすすめは、「ART-HC」ですが、選び方をご紹介します

 

あとがき

 

一見高い?と思うかもしれませんが、そもそも仕上がりが綺麗なので、コスパとしてはかなり良いです!

 

そして、マイブックの日(毎月 10日・20日・30日は送料・支払い手数料無料)初回限定クーポンLINE、メルマガで配布されるクーポンをうまーく組み合わせると、よりお得に購入することができます。

 

お子さんの成長記録や、旅行の写真の整理、大切な人へのプレゼント、大事な日の記念にぜひ、マイブックのフルフラットでフォトブックを作ってみてくださいね^^

 

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わくわく
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新婚旅行などの旅行情報をまとめた、旅ブログ「ふた旅」もやっています^^

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

一瞬のわくわくが、連続する毎日を。

 

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